Archive for the ‘DVD’ Category
キャビン・フィーバー
原題:”Cavin Fever”(2016)
2002年の「キャビン・フィーバー」のリメイクなんだけど、オリジナルはコメディでホラーって書いてあるのよね(見てない)。でもやってることは同じらしい。(笑)
グッドナイト&グッドラック
原題:”Good night,and Good Luck.”(2005)
現代の報道機関の人たちが見るべき映画。どのような立場にあっても「正義」を通すことがジャーナリストとしての矜持だと胸に刻んでもらいたいものだ。
レンタネコ
公式サイト(2012)
そーいえばこの映画、市川実日子だったわ。日々の生活に疲れた人に送る、猫ファンタジー。まー、何があってもとりあえず猫がいればそれで幸せ。
バンクラッシュ
原題:”Cien años de perdón”(2016)
知能指数があまり高くないスペイン発の銀行強盗映画。スカッとカッコよく決めて欲しいんだけど、それはラストだけでした。
イーグル・ジャンプ
原題:”Eddie the Eagle”(2016)
イギリス史上初のスキージャンプオリンピック代表選手 マイケル・エドワーズの半生を描く実話。記録ではなく記憶に残る男はそれで良かったのか、さてどーなのか。
パナソニック 全自動DIGA DMR-BRX2020がやってきた!
借りたときから「これはいつか買うなー」と思ってたけど、結局全自動DIGAになりましたよと。ああ、プロジェクターが遠のいた。( ꒪⌓꒪)
沖縄からブツが届き(場所といい言い方といい怪しすぎるw)、まぁとりあえずMacで見るかーと、いつものようにiMacに繋いだBlu-rayドライブに入れてみたんだけど、これがなぜかマウントできない。あれ、昨日も映画のDVDがマウントできなかったなぁ、おかしいなぁと他のDVDドライブを入れてみるもダメ。えー、このタイミングでドライブがお亡くなりですか。( ꒪⌓꒪)
DVDドライブに関しては予備があるので当座はいいとして、せっかく届いたブツを見れないのはちょっと悲しすぎる。かといってうちのテレビはフルHDじゃないのでBlu-rayは勿体ないしーと思ってたんだけど、他の機種と見比べたらあまり価格的に変わらなかったので、もうこの際いいやと全自動DIGAの2TB版を購入。6チャンネルが1週間ぶっ通しで録れるという優れもの。容量に関しては外付けドライブにも対応してるので、そっちで追加すりゃいいやっていうことで安い方に。ヨドでApple Payで買っちゃった!w
接続完了してとりあえずブツの確認。をを、フルHDじゃなくてもBlu-rayは綺麗じゃないですかー。映ってた友達も簡単に確認できたし(一番前にいたけどw)。設定も最低限はしておいて、まぁ運用しながら変えてけばいいやと。
ちなみに前に4TB版のDMR-BRX4000を借りたときの活用まとめがあるので気になる人はそちらを。
Panasonic DIGA DMR-BRX4000 活用まとめ1 新着番組に関して
Panasonic DIGA DMR-BRX4000 活用まとめ2 リモコンに関して
Panasonic DIGA DMR-BRX4000 活用まとめ3 ネットワーク連携
Panasonic DIGA DMR-BRX4000 総括 買うための算段など
今改めて2年前のまとめを見てみると、どうやら少し内容が変わっているみたい。メニュー表示の仕方とかリモコンの形状とか。でもPersonal VIERAと接続できたりする機能は変わらないし、VIERAからDIGAに移動させてさらにディスクに保存なんてこともできそう。あとは1週間という保存期間がどれくらい有効かだなぁ。
売り上げランキング: 3,071
ま、しかし見るべきコンテンツがさらに増えることは間違いない。普段ドラマくらいしかテレビ見ないけど、せっかくだから色々活用してみようっと。てな訳で今後何度か利用レポート書きまーす。
ドント・ブリーズ
原題:”Don’t Breathe”(2016)
まぁ自業自得なので、そうなってしまったことに同情はしない。小悪党 vs 狂人というか、人生を狂わされた人というか。
持たざるものが全てを奪う HACKER
原題:”Hacker”(2016)
実話ベースっていうけどどのへんまでがそーなんだかね。「未体験ゾーンの映画たち 2017」で公開されてました。
シン・ゴジラ
公式サイト(2016)
一体何回見るのか、この先何回見るのか、まぁでも見るたびに見える視点が違うのは楽しいというか。祝 日本アカデミー賞 7冠獲得。ゴジラは日本だけじゃなく、日本の映画作りも根底から覆すための映画だったんだなぁ。
ミッドナイト・スペシャル
原題:”Midnight Special”(2016)
「E.T.」とか「未知との遭遇」とか、スピルバーグ的なSFの世界。派手な演出に寄らず、SF世界を描くのは「インセプション」や「インターステラー」のような、最近のSF復権な流れかもしれない。