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Runnin' Wild

アサシン・クリード

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原題:”Assassin’s Creed

バイハザでゲームの知識が止まってる俺としては、「プリンス・オブ・ペルシャ」(古い)の3D CG版?くらいにしか考えてなかったんだけど、実はかなりシリーズ続いてるんですね。ちょっと説明部が多いんだけど、大事なことはちゃんと説明されてなくてイマイチわかりにくい映画になってしまいました。

死刑囚として刑を執行されたはずのカルが目覚めたのは、どこか違うベッドの上。逃げ出そうとした彼は巨大な機械「アニムス」に接続され、いきなり500年前のスペインに実在したアサシン教団の「アギラール」の記憶を体験する。アニムスを使うのは宿敵 テンプル騎士団のアランとソフィア・リッキン親娘。彼らはカルの先祖 アギラールの遺伝子に組み込まれた記憶をカルの中から再生し、アギラールが持っていたはずの「エデンの果実」を手に入れようとしていたのだった。

ファスベンダー自身が映画化の権利を手に入れてプロデューサーも兼任したとかで、その割に試写の内容がすごーく悪くて撮り直しもあったとかなかったとか言われてた今作。ゲームやってない人はアサシン教団とテンプル騎士団が対立する宿敵だと知らないし、しかもアサシン側が善という意識がないので(そもそもアサシンて暗殺者ですからね、フツーは悪)混乱してしまう。しかも現代と過去を結ぶための大仕掛け「アニムス」なんてものを引っ張り出してきたために、それも説明しなきゃいけなくなって、なんだか混乱したままお話が進んでしまう。かといって素直にゲームにダイブだと、この間見た「ザ・ヴァーチャリスト」みたいになっちゃうし(w まぁ予算が全然違うんでCGレベルはダンチですけど)今までその手法はたくさん使われすぎててねぇ。ルネサンス期の話だと人が入らなそうだし。難しい。

主演はマイケル・ファスベンダー。すっかり売れっ子になった彼、次はもちろん”Alien:Covenant”が待ってます。台北で観てこようっと。テンプル騎士団側のソフィアにはマリオン・コティヤール。そしてその父にはジェレミー・アイアンズ。
監督はジャスティン・カーゼル。「マクベス」に続いてファスベンダーとの映画です。

そしてシリーズ化を狙ったシナリオは、果たしてどーなるのやら。なんとか全世界の興行収入は制作費をクリアしたものの、決していいとは言えない。でもまだお話は始まったばかり、みたいな終わり方でバイハザシリーズみたいなのを狙いたいんだろーなーというのも見える。……でも続き、どう作るよ?

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Written by ei

3月 15th, 2017 at 9:00 am

Posted in Movies,Roadshow

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