Archive for 4月, 2017
ワイルド・スピード SKY MISSION
原題:”Furious Seven”(2015)
ポール・ウォーカーを失った悲しさで、公開当時に観てからずっと見ることができなかった今作。続編を前にして復習すると、もうほぼヴィン・ディーゼルの映画になってた。……まぁ撮影半ばでいなくなっちゃったんだから仕方ないってのもあるんだけどさ。
AirMac Extremeがやってきた!(next)
なるほど、これは良い物ですよ。(ひらひら)
前回報告した通り、壊れてしまったAirMac Extreme。悩んでも仕方ないのでその日の夜中に即注文することに。今回はこの間Blu-rayレコーダーを買ったときのポイントが残ってたヨドバシで注文。そしたら朝の5時前には発送通知がきて、9時過ぎには配送されてきた!Amazonより早い、ある意味怖い。
てことでAirMac Extreme、同じように玄関の下駄箱のネット回線がきてるところに設置して(入りました)、前のと同じように接続して電源コードを挿して、さーてどうするんだっけ……と、思ったら。
うをっ、何も操作してないのに勝手にAirMacユーティリティが立ち上がって、ネットワークを作成するとか言ってる!このへんが純正品のいいところだよなぁ、ホントに手間がかからなくてさー。(どおりで、馬鹿になるわけだw)
ちょっとだけ悩んだ(DHCPの設定とか。ちょっとわかりにくくないですかね、あれ)けど、サクッと設定完了。そして懸案だったプリンタがBonjour経由で登録できて、無事スキャナもネットワーク経由で使えるようになりましたとさ。デュアルバンドになったAirMacは若干速い気がするかなぁ。
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ということでまぁ、原状回復したというご報告でした。やっぱり、買うなら純正品だよ、うんうん。
ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ
原題:”Genius”(2016)
Wikiとかを読んでみるとトムとパーキンズの関係まで含めてほぼ実話。原題アメリカ文学の中で重要な作家であると評されているのに日本では絶版だそーで。それも残念な話ですな。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
原題:”Guardians of the Galaxy”(2014)
Huluでマーベル映画が配信されてると聞いて、日本公開が近いこの映画を復習。改めて見直すと、やっぱり面白かった。w
キャビン・フィーバー
原題:”Cavin Fever”(2016)
2002年の「キャビン・フィーバー」のリメイクなんだけど、オリジナルはコメディでホラーって書いてあるのよね(見てない)。でもやってることは同じらしい。(笑)
AirMac Extremeが壊れた話
長いことありがとう。しかし、どーしたもんかなぁ。
昨夜半、いつものように仕事をしていたら、いきなりネットワークの状態がおかしくなった。あれー、相変わらずネットの調子悪いなー、そもそも最近遅いしなぁと思って、いつものようにAirMacユーティリティでAirMacを再起動……したけど、帰ってこない。(- -;)
へ?と思って見に行ったら(うちのルータは玄関の下駄箱のところに置いてある)ライトが点滅したままだったので、こりゃ再起動に失敗したなと慌てず電源コードを抜き挿し……。待つことしばし。……戻ってこない。(泣)
試しにハードウェアリセットとか工場出荷時デフォルトリセットとか一通りかけてみるけど、そもそもLEDランプが点灯しない。うーん、こりゃハードウェア的に逝ったなと。そーいえばこれは譲ってもらったものでした。2009年から8年も?ありがとうございました。
とりあえず実家から持って帰ったルータが一つ余ってたのでそれを接続してネットワークは復活したものの、プリンタとちゃんと繋がらなかったりとか色々と問題が。セキュリティ設定が問題っぽい(WPA2じゃなくてWEPじゃないと繋がらないのかとか……でも今までは繋がってたんだよなぁ)んだけど、なんだかiMacからうまく繋がらなくて。しかもスキャナに繋がらない。
今回はもうAirMac Extremeを離れてBuffaloとかアイ・オー・データにするかーと思ってたんだけどなぁ。結局AirMacからは離れられないということか。でもあのでかいの、うちの下駄箱におけるんだろうか……。Expressという手は、とりあえず考えられないかな。今更802.11nってのはねぇ。
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てことで結局AirMac Extremeってことになりそーです。Apple製品使ってる限り、これが一番楽だし、まぁ考えなくて済むだろうってことで。しかし、耐久消費財(なのか?)って思わぬところで出費がかさむよね……。
グッドナイト・マミー
パーフェクト・ガイ
原題:”The Perfect Guy”(2015)
とてもアメリカらしい結末を迎えるストレートなストーカー映画。まぁ、結局頼れるのは自分だけなんだろうねぇ。
グッドナイト&グッドラック
原題:”Good night,and Good Luck.”(2005)
現代の報道機関の人たちが見るべき映画。どのような立場にあっても「正義」を通すことがジャーナリストとしての矜持だと胸に刻んでもらいたいものだ。
レンタネコ
公式サイト(2012)
そーいえばこの映画、市川実日子だったわ。日々の生活に疲れた人に送る、猫ファンタジー。まー、何があってもとりあえず猫がいればそれで幸せ。